育休明けって、仕事も育児も家計も、一気に現実が押し寄せてきますよね。
朝は子どもの準備でバタバタ。
仕事に行ったら行ったで、時短勤務だから時間との勝負。
「今日こそ仕事を進めるぞー!!」と思った日に限って、保育園から呼び出し。
あるあるすぎる、、
子どもはもちろん悪くない。
悪くないんだけど、思うように働けないストレスって、やっぱりあります。
しかも、時短勤務になると収入は減る。
でも、保育料、食費、習い事、教育費、家族にかかるお金はどんどん増えていく。
え、収入減ってるのに支出増えるってどういうこと!?
って何回思ったことか(笑)
そんな中で、我が家が少しずつ取り組んできたのが、家計管理と資産形成です。
資産形成はポイ活や、物販、デイトレを始め、色々とやってきました(笑)それなりにやってきたので
追々記事にしていきます。
まずはNISA!
私がNISAを始めたのは、2018年、次男の産休中からでした。
当時は今の新NISAではなく、旧NISAの時代。
投資なんて最初から詳しかったわけではないけど、子どもが増えて、将来のお金のことをより現実的に考えるようになりました。
教育費、住宅費、老後資金。
考え出すとキリがないけど、何もしないままだと不安だけが大きくなる。
産休や育休中って、育児と家事は忙しいけど、仕事を休んでいるからなんだか時間があるように感じていたんですよね。
なんでその間にインスタで資産運用についてめちゃくちゃ調べまくりました!
そのおかげでポイ活やデイトレやビットコインなどなど知り、その中でも国の制度として始まった旧NISAをやり始めました。旧NISAは年間40万年まででしたのでその金額分は運用できるように家計を見直しました。
そして、iDeCoも制度が始まったタイミングで開始。
iDeCoは老後資金を作るための制度で、掛金が所得控除になるのが大きなメリットです。
つまり、節税につながる可能性があるということ。
ただ個人的には60歳まで生きているかわからない中で、高額の掛け金は嫌だなと思い
我が家は夫婦ともに月5000円だけiDecoに入れています。
ただ、正直に言うと、2024年に新NISAが始まってからは、
「これ、iDeCoじゃなくてもいいのかな?」
と思ったこともあります。
新NISAは非課税で運用できるし、必要になったら売却して現金化もできる。
教育費や将来の出費にも使いやすい。
一方で、iDeCoは原則60歳まで引き出せません。
育休明けの家庭って、急な出費が本当に多いんですよね。
子どもの体調不良、習い事、家電の買い替え、車や住宅関係のお金。
「今、使えるお金」としては、新NISAの方が使い勝手はいいなと感じています。
それでも、私はiDeCoを続けています。
理由は、やっぱり節税メリットがあること。
そして、老後資金として強制的に残せる仕組みになること。
正直、使える状態のお金って、何かあると使ってしまうこともあります。
でもiDeCoは60歳まで引き出せないからこそ、老後資金として別枠で積み立てておける。
これはこれで、我が家には必要な仕組みかなと思っています。(単純に辞める手続きが非常に面倒です。長生きリスクのために5000円程度ならかけていてもいいかなと今は思っています)
ただし、iDeCoを誰にでも全力でおすすめするかというと、それは違うと思っています。
特に育休明けは、まず生活を整えることが最優先。
生活防衛資金がない状態で、iDeCoにたくさん入れてしまうのは危険です。
いざという時に引き出せないからです。
なので、私の中での優先順位はこんな感じです。
まずは生活防衛資金。
次に新NISA。
余裕があればiDeCo。
この順番が、育休明けママには現実的かなと思っています。
生活防衛資金は、生活費の3か月分から半年分くらいあると安心。
子どもがいる家庭なら、急な出費も多いので、できれば半年分あると心強いです。
そのうえで、新NISAを少額から始める。
月5,000円でも、月1万円でもいいと思います。
最初から大きな金額を入れなくても大丈夫。
大事なのは、無理なく続けられる金額にすること。
投資って、始める時よりも続ける方が大事だと思っています。
毎月の家計が苦しいのに、無理して投資額を増やすと、結局どこかでしんどくなります。
だから我が家も、生活とのバランスを見ながら、できる範囲で続けています。
新NISAでは、投資信託をコツコツ積み立てる方法が始めやすいです。
全世界株式やS&P500など、よく聞く商品もありますが、ここで大事なのは「みんなが買っているから安心」と思い込まないこと。
投資なので、もちろん下がる時期もあります。
短期で増やそうとすると、値動きに振り回されます。
だからこそ、教育費や老後資金など、目的を分けて長期目線で考えることが大事だと思っています。
忙しいママにとっては、自動積立にしておくのもかなり大事!!
毎月自分で買うのは、正直めんどくさいです(笑)
仕事、育児、家事で毎日いっぱいいっぱいなのに、投資のことまで毎回考えるのは無理。
だから、一度設定して、あとは基本ほったらかし。
年に1回くらい、家計や積立額を見直す。
それくらいのゆるさが、育休明けママにはちょうどいいと思っています。
我が家も、2018年に旧NISAを始めて、iDeCoも続けて、2024年からは新NISAも始まりました。
制度が変わるたびに、
「これで合ってるのかな?」
「iDeCoは続けるべきかな?」
「新NISAに寄せた方がいいかな?」
と考えることもあります。
でも、完璧な正解を探しすぎると、動けなくなるんですよね。
だから私は、今のところこう考えています。
新NISAは、教育費や将来資金にも使いやすい柔軟な資産形成。
iDeCoは、節税しながら老後資金を強制的に残すための仕組み。
どちらか一方が絶対に正解というより、目的が違う。
育休明けの今は、収入も時間も思うようにならない時期です。
だからこそ、無理なく続けられる形を作ることが大事。
家計を見える化する。
生活防衛資金を作る。
新NISAを少額から始める。
余裕があればiDeCoも続ける、または検討する。
このくらいでいいと思っています。
資産形成は、短期間で一気にお金持ちになるためのものではなくて、家族の選択肢を増やすためのもの。
子どもの教育費に備える。
自分たちの老後資金を準備する。
働き方を変えたい時に、少しでも選択肢を持てるようにする。
そのために、今できることを少しずつ積み重ねていく。
育休明けは、思うように働けないことも多いです。
収入が減って焦ることもあります。
子どもの予定に振り回されて、自分のことが後回しになる日もあります。
でも、そんな中でも、月5,000円でも、1万円でも、未来のために積み立てていると思うと、少し安心できます。
我が家もまだまだ試行錯誤中です。
でも、2018年に旧NISAを始めた自分には、
「あの時、小さくでも始めておいてよかったよ」
と言ってあげたいです。
これから資産形成を始めるママも、遅すぎることはありません。
完璧じゃなくて大丈夫。
まずは家計を見直すところから。
そして、できる範囲で小さく始める。
未来の不安をゼロにすることはできなくても、
不安を少しずつ小さくしていくことはできる。
育休明けの今こそ、家族の未来のために、無理なく資産形成を始めていきましょう!!

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